アロハ~
暑い時にはスキーの動画を見て涼んでください![]()

つーことで、今日は 2001年と2018年の大回り滑りの違いを動画にしてみましたのでご覧ください
先日、2001年の小回りを中心とした動画をブログ記事にしました
実は元となる動画には大回りも入ってたんですが、あまりにも今と滑りが違ってインチキ臭かったので削除しちゃってたんだよね
でも、それではイカンと思い、今回はそのインチキ臭い大回りをお見せしちゃいます![]()

言っとくけど、スキーブログとして楽しむ程度にご覧くださいね
と、その前に写真から
17年前のニセ外人の大回りですが 今と比べて くの字がキツイ
キャー イヤー

おまけに上体が潰れてて なんかカッコ悪い
ウゲー

そうそう、当時コーチに「オマエの滑りはカエルが潰れたみたいだ」って言われてたのを思い出した![]()

この大回りをしてる場所は八方のうさぎ平
板はディナスターの170cmくらいのカービングスキーだったよな
滑りはインチキ臭いけど、スピード出して果敢にアタックだけはしてる・・・よね
つーことで、2001年と2018年の大回りの違いをテキトーにまとめた動画を作りましたのでご覧ください
カービングスキーが出て3年目くらいの2001年の大回りです
現在は185cm R=25くらいが主流だが、この時自分が履いてたのは170cmのR=20弱だったような・・・
やっぱ、今と比べて滑りが全然違うよね
当時は肩のラインを一定にして、足元だけで切り替えて操作してる感じ
そして開脚
開脚に関しても、当時はオープンスタンスとか流行ってたんだ
なので、当時の他の人の動画を見てもなんとなく似てるんだよね
最後に・・・・
滑りってどれが正解とかないと思うんだ
今風の滑りも正解、17年前の滑りだって不正解じゃない
ただ、流行りってあるよね
時代に乗るのも、楽しさのひとつかな![]()
