春になり各スキーブログの記事もだんだんUPが少なくなってきたよ![]()
しかーし、ニセ外人ブログは春だろーが夏だろーがスキー記事を発信し続けるでー
ネタは豊富(インチキ臭いネタが豊富
)
日常の出来事も無理やりスキーに絡めて記事にしちゃうもんね![]()
さあ、今日は外脚から外脚はあり?ってタイトルで記事にしたいと思います
よくさー、スキーの基本は外脚だっていう人いるじゃん?!
決めつけちゃってる人
それってホント?![]()
基本って言葉はちょっとおかしい気がするよ![]()
ただ、外脚は内脚より安定する脚であることは間違いないけどね
ここからが本題
特に、パラレルで滑れるようになった時に外脚から外脚は基本だなんて思ってると大きな落とし穴があると思うんだ
そもそも、ある程度滑れるようになったら大事なのは同調でしょ![]()
外脚も内脚も大事になる
敢えて、外脚から外脚が基本だなんて思ってると踏み換えたり色々弊害があると思う
ではここで、使う脚の違いでシルエットが違うので見てください
まずは外脚から外脚を意識したターン
![イメージ 1]()
自分の場合は外脚を意識し過ぎるとX脚になる
ギャー
この時 脚はカラダからあまり離れずパフォーマンス的にはあまりカッコよくない
![]()
そして次は切り替えの時に内脚を使って滑った
![イメージ 2]()
この時はわざと内脚意識してターンしたんだよ
スッポ抜けてるけど、それはご愛敬ね
![イメージ 3]()
でも内脚から入ると安定感は少ないけど、カラダから脚が離れパフォーマンス的には有利だと思う
何が言いたいかというと
滑りはあーだ、こーだと決めつけない方がいい![]()
特に外脚から外脚なんて固定観念を抱いてては逆に上手く滑れないんじゃないかな?って思っちゃう
レベルアップしてきたなら、まずは同調![]()
その中で配分などを調整してパフォーマンスに繋げればいいと思う
でね、もう一つ言わせてもらえば内脚を使うのって難しい![]()
難しいけど、検定などで点数出すなら内脚を使えるようにすると有利だと思うんだけどね![]()
今日は外脚から外脚はあり?って記事でした

しかーし、ニセ外人ブログは春だろーが夏だろーがスキー記事を発信し続けるでー
ネタは豊富(インチキ臭いネタが豊富

日常の出来事も無理やりスキーに絡めて記事にしちゃうもんね

さあ、今日は外脚から外脚はあり?ってタイトルで記事にしたいと思います
よくさー、スキーの基本は外脚だっていう人いるじゃん?!
決めつけちゃってる人
それってホント?

基本って言葉はちょっとおかしい気がするよ

ただ、外脚は内脚より安定する脚であることは間違いないけどね
ここからが本題
特に、パラレルで滑れるようになった時に外脚から外脚は基本だなんて思ってると大きな落とし穴があると思うんだ
そもそも、ある程度滑れるようになったら大事なのは同調でしょ

外脚も内脚も大事になる
敢えて、外脚から外脚が基本だなんて思ってると踏み換えたり色々弊害があると思う
ではここで、使う脚の違いでシルエットが違うので見てください
まずは外脚から外脚を意識したターン
自分の場合は外脚を意識し過ぎるとX脚になる

この時 脚はカラダからあまり離れずパフォーマンス的にはあまりカッコよくない


そして次は切り替えの時に内脚を使って滑った
この時はわざと内脚意識してターンしたんだよ
スッポ抜けてるけど、それはご愛敬ね
でも内脚から入ると安定感は少ないけど、カラダから脚が離れパフォーマンス的には有利だと思う
何が言いたいかというと
滑りはあーだ、こーだと決めつけない方がいい

特に外脚から外脚なんて固定観念を抱いてては逆に上手く滑れないんじゃないかな?って思っちゃう
レベルアップしてきたなら、まずは同調

その中で配分などを調整してパフォーマンスに繋げればいいと思う
でね、もう一つ言わせてもらえば内脚を使うのって難しい

難しいけど、検定などで点数出すなら内脚を使えるようにすると有利だと思うんだけどね

今日は外脚から外脚はあり?って記事でした
この記事に興味を持って頂けましたら ぽち凸してね~
↓ ↓
↓ ↓
ネコ吉lineスタンプも大人気
↓ ↓
↓ ↓