1/28~29の栂池はこんな感じ・・・・のつづきです
さて29日(日曜日)のお仕事はこちら
![イメージ 1]()
ジャンプ台ですよ![]()
ここは20m級そして40m級ジャンプ台です
20m級ジャンプ台は飛べるようになってるのですが、40m級はずっぽり雪で埋まってます
今日はアプローチバーンの掘り起こしッス![]()
![イメージ 2]()
ピステンが入れないので人の手で掘っていきます
この雪の下に助走の道があり、そこまで掘り進めます
深さはこんな感じ~![]()
![イメージ 3]()
スキーのイントラもボードのイントラも男性も女性も関係なく作業します
下の画像は以前の作業風景です
![イメージ 4]()
またランディングバーンはつぼ足といってみんなで腕を組んで踏み固めていきます
![イメージ 5]()
![イメージ 6]()
スキー学校のイントラって「レッスン」のイメージしか浮かばない方も多いと思います
しかし、自分らがやってるイントラって教えるだけが仕事ではなくノルディックでもアルペンでも作業ってとっても多いんです
雪が降る度に誰かがこのジャンプ台を整備しなければ選手は練習ができません
ジャンプ台を持ってるスキー場はもとより、アルペン大会を多く開催してるスキー場もスキー学校が中心となりイントラがスタッフとして作業します
また、その県に所属する指導員は派遣という形で大会運営に多くの方が携わってます
このジャンプ台整備に関しても仕事として報酬を頂くこともあれば、ボランティアの時も多い
誰かに「ボランティアでやってくれ」って言ったってそうそうやってくれる人もいないですよね
現在自分は非常勤となってこのような作業は少なくなりましたが、常勤の方達は多くの競技や大会のスタッフとして携わってるんだよね
スキー界は表舞台で活躍されてる人も裏で活躍されてる人も同じようにスキー界を盛り上げています
ネコ吉lineスタンプも大人気
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さて29日(日曜日)のお仕事はこちら
ジャンプ台ですよ

ここは20m級そして40m級ジャンプ台です
20m級ジャンプ台は飛べるようになってるのですが、40m級はずっぽり雪で埋まってます
今日はアプローチバーンの掘り起こしッス

ここがジャンプの時に助走をつけるアプローチバーン
雪が多過ぎて何が何だか分からない状態
雪が多過ぎて何が何だか分からない状態
ピステンが入れないので人の手で掘っていきます
この雪の下に助走の道があり、そこまで掘り進めます
深さはこんな感じ~

スキーのイントラもボードのイントラも男性も女性も関係なく作業します
下の画像は以前の作業風景です
お友達のkumaちゃんから画像かりました ありがと~![]()

またランディングバーンはつぼ足といってみんなで腕を組んで踏み固めていきます
スキー学校のイントラって「レッスン」のイメージしか浮かばない方も多いと思います
しかし、自分らがやってるイントラって教えるだけが仕事ではなくノルディックでもアルペンでも作業ってとっても多いんです
雪が降る度に誰かがこのジャンプ台を整備しなければ選手は練習ができません
ジャンプ台を持ってるスキー場はもとより、アルペン大会を多く開催してるスキー場もスキー学校が中心となりイントラがスタッフとして作業します
また、その県に所属する指導員は派遣という形で大会運営に多くの方が携わってます
このジャンプ台整備に関しても仕事として報酬を頂くこともあれば、ボランティアの時も多い
誰かに「ボランティアでやってくれ」って言ったってそうそうやってくれる人もいないですよね
現在自分は非常勤となってこのような作業は少なくなりましたが、常勤の方達は多くの競技や大会のスタッフとして携わってるんだよね
スキー界は表舞台で活躍されてる人も裏で活躍されてる人も同じようにスキー界を盛り上げています
この記事に興味を持って頂けましたら ぽち凸してね~
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