みんなー、元気?
自分は・・・ふつう![]()
つーことで、ご訪問頂きありがとうございます
さて、スキーは教われば上手くなるのか?
技術も滑りも上手な先生に指導してもらえば、受講者は上達しそうな気がしますが・・・
でも本当にその人に教わればレベルアップするのかな?
つーことで、本日はスキー指導と上達についてニセ外人論をズバッと語らせて頂きます
言っとくけど、文句があってもヘビとかトカゲとかをニセ外人宅に送り付けないようにね![]()
ちなみに今回は「上達」に限ったことで指導が「楽しい」「満足する」とは別ですからね
まずこんなグラフを作ってみました
![イメージ 1]()
このグラフが物語ってるものは・・・
初心者や初級者はチョット教えれば目に見えて上達する
「俺が教えたから上達したんだぜ」・・・じゃなくて、誰が教えても初心者は上達する![]()
逆に上級者になればなるほど、イイ先生に教わっても目に見えて上達するって事はほとんどないと思うんだ
(上達が分かりにくい)
続いてこんなグラフも作ってみました
![イメージ 2]()
技術の限界値とはスキーヤーはある程度上手くなると進歩が足踏みするって事を示しています
それは、いつ?何歳の時?どのレベルの時?・・・センスや運動神経によって様々ですが
ある程度レベルアップすると上達が低迷、停滞、下降する
スキーが初級・中級だったらまだ伸び域があるが、上級になってくるとこれ以上技術が伸びないって方も多いと思う
そう、指導において 上級者を上手くするってのは本当に大変なこと
上達が分かりにくく、また限界に達してる可能性もあるからね
また上級者は教わっても「自分の技術が進歩してるのか後退してるのか分からない時がある」
そう、前に進んでるのか 後ろに下がってるのか分からなくなるのを経験した人も多いと思う
「なるほど」って思えるテクニックを教わってもそれが生かせない
そのくらい上級者になると上達度は分かりずらく限界に達してる時ってあると思う
逆にね、子供や初級者だったら上達する
誰が教えても上達するし、教わらなくてもたくさん滑ってれば上達するし
そう、2つのグラフの意味ってそういう事
指導においてこれらの認識ってとっても大事だと思うんだ
今回の記事はスキー指導と上達についてでした
ネコ吉lineスタンプも大人気
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自分は・・・ふつう

つーことで、ご訪問頂きありがとうございます
さて、スキーは教われば上手くなるのか?
技術も滑りも上手な先生に指導してもらえば、受講者は上達しそうな気がしますが・・・
でも本当にその人に教わればレベルアップするのかな?
つーことで、本日はスキー指導と上達についてニセ外人論をズバッと語らせて頂きます
言っとくけど、文句があってもヘビとかトカゲとかをニセ外人宅に送り付けないようにね

ちなみに今回は「上達」に限ったことで指導が「楽しい」「満足する」とは別ですからね
まずこんなグラフを作ってみました
このグラフが物語ってるものは・・・
初心者や初級者はチョット教えれば目に見えて上達する
「俺が教えたから上達したんだぜ」・・・じゃなくて、誰が教えても初心者は上達する

逆に上級者になればなるほど、イイ先生に教わっても目に見えて上達するって事はほとんどないと思うんだ

続いてこんなグラフも作ってみました
技術の限界値とはスキーヤーはある程度上手くなると進歩が足踏みするって事を示しています
それは、いつ?何歳の時?どのレベルの時?・・・センスや運動神経によって様々ですが
ある程度レベルアップすると上達が低迷、停滞、下降する
スキーが初級・中級だったらまだ伸び域があるが、上級になってくるとこれ以上技術が伸びないって方も多いと思う
そう、指導において 上級者を上手くするってのは本当に大変なこと
上達が分かりにくく、また限界に達してる可能性もあるからね
また上級者は教わっても「自分の技術が進歩してるのか後退してるのか分からない時がある」
そう、前に進んでるのか 後ろに下がってるのか分からなくなるのを経験した人も多いと思う
「なるほど」って思えるテクニックを教わってもそれが生かせない
そのくらい上級者になると上達度は分かりずらく限界に達してる時ってあると思う
逆にね、子供や初級者だったら上達する
誰が教えても上達するし、教わらなくてもたくさん滑ってれば上達するし
そう、2つのグラフの意味ってそういう事
指導においてこれらの認識ってとっても大事だと思うんだ
今回の記事はスキー指導と上達についてでした
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