自分はバッリッバリの基礎スキーヤーです
(現在は基礎とは言わないが・・・)
レーサーでもないし、モーグラーでもないし、ジャンパーでもない
もちろんレジャースキーヤーでもない
カテゴリーに分けるとしたら純粋無垢の基礎スキーヤーなんだよね![]()
そんな自分が以前目標にしてたのは・・・・そうテククラだ![]()
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プライズをはじめバッジテストって自己満足ではないと思うんだよね![]()
黙々と一人で「楽しいな~」なんて言いながら滑るのは自己満足だろうが、
バッジテストは自分の滑りを第三者に委ねて評価してもらう
検定員という家族でも親戚でもない人に認めてもらわなければならない
そして公認という手続きをとって、晴れて全日本スキー連盟からその価値が与えられる
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友達やスキー仲間から「うまいね~」とか「クラウン取れるんじゃね」なーんて言われてても、それは自己満足の域であって、受験をしてそして公認してもらわなければその称号が与えられない
でもそれが基礎スキーヤーにとって技術向上させるバロメーターにもなり、スキーそしてスポーツとしてのやりがい、生き甲斐を感じさせてくれるものであるんじゃないかな
だから自分はバッジテストの価値を重く見るし、挑戦する人を敬服するぜ![]()
さて、そんなプライズテストですが最近の合格率などをUPするね
お友達やお知り合いの記事も参考にさせて頂きました(スイマセーン)
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白馬エリアAスキー場
テクニカル
受験者34名 合格者5名
クラウン
受験者31名 合格者2名
白馬エリアBスキー場
テクニカル
受験者72名 合格者6名
クラウン
受験者29名 合格者1名
中央道エリア
テクニカル
受験者53名 合格者2名
クラウン
受験者19名 合格者0名
これらは全てN○県の検定です
3つを総合すると
テクニカル
受験者159名 合格者13名 合格率8.1%
クラウン
受験者79名 合格者3名 合格率3.7%
あくまでも、これは全国平均ではなく自分が知ってる2月に入ってからの3会場のデータです
でね、
N○県の検定員は一部の限られた人しかジャッジできません
その限られた人は毎年テククラをジャッジするための研修を受けています
やはりこういった事が大切で、N○県どこで受けても同じ観点でジャッジングされるというのが根本にあると思います
これが、あちこち色んな会場でそれぞれの検定員がやれば誤差がでます
そう、ここは「簡単とか、ここは難しい」なんてテククラの価値を揺るがすものが発生してしまいます
特にそういった価値を崩さないためにも、検定員の教育や目合わせは絶対に必要
個人的な意見ですが・・・
テククラの検定員をする人はスキーを職業としてる人だけにして、休みの日だけスキーをするサラリーマンの方にはご遠慮いただきたい
またテククラの実力がある人でなければ検定をしてはいけないと思う
あくまでも個人的な意見ですが
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某雑誌にクラウンへの道というのがありますね
ひとえにクラウンへの道といっても、そこまでたどり着くのは相当の努力が必要だと思います
いっぱい練習して2級を取って→もっといっぱい練習して1級取って・・・
鬼のように練習して お金もかけて一部の人だけがテクニカル合格・・・・
その一部の人が・・・・仕事、家族を犠牲にして、スキーの為に生活して
その極々一部の人がクラウンへたどり着く
合格率3.7%とは
例えるなら テクニカル持ってるメチャ上手い100人が大会をやる
クラウンをGETできるのはたったの上位4人・・・5位じゃダメなんだ
100人中 96人はクラウンをGETできない
いっぱい滑ったからといって取得できるものでもない
お金、時間、センス、運動神経、度胸・・・・精神力も必要かな
クラウン・・・・価値ありますよ
ネコ吉lineスタンプも大人気
↓ ↓
(現在は基礎とは言わないが・・・)
レーサーでもないし、モーグラーでもないし、ジャンパーでもない
もちろんレジャースキーヤーでもない
カテゴリーに分けるとしたら純粋無垢の基礎スキーヤーなんだよね

そんな自分が以前目標にしてたのは・・・・そうテククラだ

プライズをはじめバッジテストって自己満足ではないと思うんだよね

黙々と一人で「楽しいな~」なんて言いながら滑るのは自己満足だろうが、
バッジテストは自分の滑りを第三者に委ねて評価してもらう
検定員という家族でも親戚でもない人に認めてもらわなければならない
そして公認という手続きをとって、晴れて全日本スキー連盟からその価値が与えられる
友達やスキー仲間から「うまいね~」とか「クラウン取れるんじゃね」なーんて言われてても、それは自己満足の域であって、受験をしてそして公認してもらわなければその称号が与えられない
でもそれが基礎スキーヤーにとって技術向上させるバロメーターにもなり、スキーそしてスポーツとしてのやりがい、生き甲斐を感じさせてくれるものであるんじゃないかな
だから自分はバッジテストの価値を重く見るし、挑戦する人を敬服するぜ

さて、そんなプライズテストですが最近の合格率などをUPするね
お友達やお知り合いの記事も参考にさせて頂きました(スイマセーン)
白馬エリアAスキー場
テクニカル
受験者34名 合格者5名
クラウン
受験者31名 合格者2名
白馬エリアBスキー場
テクニカル
受験者72名 合格者6名
クラウン
受験者29名 合格者1名
中央道エリア
テクニカル
受験者53名 合格者2名
クラウン
受験者19名 合格者0名
これらは全てN○県の検定です
3つを総合すると
テクニカル
受験者159名 合格者13名 合格率8.1%
クラウン
受験者79名 合格者3名 合格率3.7%
あくまでも、これは全国平均ではなく自分が知ってる2月に入ってからの3会場のデータです
でね、
N○県の検定員は一部の限られた人しかジャッジできません
その限られた人は毎年テククラをジャッジするための研修を受けています
やはりこういった事が大切で、N○県どこで受けても同じ観点でジャッジングされるというのが根本にあると思います
これが、あちこち色んな会場でそれぞれの検定員がやれば誤差がでます
そう、ここは「簡単とか、ここは難しい」なんてテククラの価値を揺るがすものが発生してしまいます
特にそういった価値を崩さないためにも、検定員の教育や目合わせは絶対に必要
個人的な意見ですが・・・
テククラの検定員をする人はスキーを職業としてる人だけにして、休みの日だけスキーをするサラリーマンの方にはご遠慮いただきたい
またテククラの実力がある人でなければ検定をしてはいけないと思う
あくまでも個人的な意見ですが



某雑誌にクラウンへの道というのがありますね
ひとえにクラウンへの道といっても、そこまでたどり着くのは相当の努力が必要だと思います
いっぱい練習して2級を取って→もっといっぱい練習して1級取って・・・
鬼のように練習して お金もかけて一部の人だけがテクニカル合格・・・・
その一部の人が・・・・仕事、家族を犠牲にして、スキーの為に生活して
その極々一部の人がクラウンへたどり着く
合格率3.7%とは
例えるなら テクニカル持ってるメチャ上手い100人が大会をやる
クラウンをGETできるのはたったの上位4人・・・5位じゃダメなんだ
100人中 96人はクラウンをGETできない
いっぱい滑ったからといって取得できるものでもない
お金、時間、センス、運動神経、度胸・・・・精神力も必要かな
クラウン・・・・価値ありますよ
この記事に興味を持って頂けましたら ぽち凸してね~
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