季節は春真っ盛り![]()

しかーし、こんなところでシーズンを終わらすわけにはいかない
まだまだ滑りますよ~
つーことで、先週末も群馬県の鹿沢ハイランドスキー場で滑ってきました
新しいブログにゴニョゴニョと記事をアップしております
さて、そんな中お友達にこんなキレイな写真をとってもらいました
つーことで、今日は「内傾角と三角窓」についてチョロっと記事にしたいと思います
自分はスキーレッスンをする時に内傾角ってよく言葉にしています
やっぱ立って滑るより、内傾角があった方がカッコいいもんね
でも、この内傾角って条件や要素(コツ)が整わないとできません
無理やりに作るとバランスを崩したり、三角窓ができてカッコ悪くなりますものね![]()

この三角ができちゃう人って多いと思うんだ
まあ、三角窓って一つの要素が原因ではないんだけど「内傾角」の作り方を知る事でヒントを得られると思うんです
ビシッと内傾角ができるようにするためには何が必要か?
内傾角⇔三角窓
これらは似てるんだけど相反する関係にあると思います
NEWブログではイントラとしての経験を元にレッスン内容なども書いていきたいと思いますのでそちらの方も是非ご覧ください![]()
