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Channel: ニセ外人のスキー日記
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「高低差」知っておいて損はない?

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ナマステ


先日、こんな記事を書きました


今年は何やら「高低差」が流行ってるようなので、それも意識して練習してみたッス


ちなみに標高差じゃないからね




そしたらなんと・・・・・今月号のスキーグラフィックに「高低差」の記事が載ってるじゃないですか

イメージ 1


イメージ 2


ふふふ・・・・グラフィックが出る前に、ニセ外人ブログの方が先に高低差を書いたぜ


ところで、高低差って何かと言うと正直自分はあまり知らない


何しろ、正月に超ウマ選手から聞いたばかりだからね


上位選手の方達の中では良く出てくる言葉らしく、外脚と内脚との高さの違いだ・・・・そうです


いわゆる、斬って滑れば外脚は長く、内脚は畳むので、その高低差・・・・らしい


実際にそういった滑りのレクチャーを受けましたが、大回りだけでなく小回りでも適度なバーンであれば有効な技術かなって思います


こういった言葉は、スキー独自の言葉であったり、造語であったり、流行であったりするものですが


上位選手やアルペンやってる人は普通に使ってる技術のように思えます


ただ、言葉は流行りかもしれませんが、それを意識して練習するのも効果的に感じますし、一味違ったスキーも楽しめると思うんです


スピードや斬れがなければできない技術


また、ある程度斜度がなければ意識できないよね


レベルアップするための一つの技術として、練習に取り入れてみるのも良いんじゃないでしょうか


今日は「高低差」知っておいて損はない?という話しでした


この記事に興味を持って頂けましたらぽち凸してね
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